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1961年〜1981年(映像は1981年)
■出演者
三井洋子(タンちゃん)、中森孝子(ペロくん)
■概要
1961〜1981年に放送された教育番組。気球に乗った少年、タンちゃんと犬のペロくんが、望遠鏡で見つけた働くおじさんを訪ねていく、というのが毎回のスタイル。工場で働く人、管理を担当する人、商店を経営する人など、さまざまな職業の人々が実際に登場し、人形の2人を相手に自分の仕事を解説する。
■補足情報
20年に渡ってタイトルは「はたらくおじさん」だったが、後番組のタイトルは「はたらくおじさん・おばさん」。その後、「はたらくひとたち」に変更。女性の社会進出の影響をうかがわせる。
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1975年〜1994年(映像は1983年)
■出演者
喜多道枝(タップくん)、吉村よう(ヨシさん・故人)
■概要
1975年から1994年まで放送された教育番組。小学1年生の児童に算数の基礎となる考え方を楽しく感じ取ってもらうのがねらい。オバケのタップくんとお兄さんが、登場する問題の解決に迫り、試行錯誤をくり返すのが毎回のスタイル。野外ロケも多く、算数らしくない算数番組として子どもたちの人気を得た。
■補足情報
・タップくんの声はアニメ「フランダースの犬」でネロ役を演じた喜多道枝である。
・一方、お兄さんは何人か交代している。映像に登場した「ヨシさん」こと吉村ようは、1979年〜1985年にお兄さんを担当。後に、アニメ「ついでにとんちんかん」で間抜作(あいだぬけさく)先生の声を担当した。
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1970年〜1990年(映像は1976年。最終回は1990年3月)
■出演者
高見映(ノッポさん)、ゴン太(井村淳)、つかせのりこ(ナレーター・故人)、最終回では久保田雅人(ワクワクさん)、ゴロリも登場。
■概要
1970年〜1990年まで放送された、幼児向け工作番組。退屈したり遊びたがっているゴン太くんのために、ノッポさんがガムテープや段ボールを使って即興で遊び道具を作る、というのが毎回のスタイル。ノッポさんは決して喋らないキャラクターだったが、最終回では、番組が終ることを自らの声で発表し、幼児たちを驚かせた。
■補足情報
・ゴン太くんの好物は「おにぎり」という設定。あの独特の声は「クイーカ」というラテン音楽で使用される楽器によって出されていた。 協力:太鼓館(宮本卯之助商店西浅草店) |
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1983年〜1989年(映像は1983年)
■出演者
田中真弓(はに丸)、安西正弘(ひんべえ)、三波豊和(神田くん)、佐々木襄(星一おじさん)、秋野玲美(すみれちゃん)
■概要
1983年〜1989年に放送された教育番組。1枚の絵の中から現れた埴輪の王子はに丸と、お伴の馬ひんべえが、星一おじさん、すみれちゃん、浪人生の神田君らとともにドタバタを繰り広げるファンタジックなドラマ。人々とのコミュニケーションを通してはに丸が少しずつ言葉を覚えていき、それによって交流がさらに深まる、というのが醍醐味だった。
■補足情報
・はに丸の声を演じた田中真弓、ひんべぇの声を演じた安西正弘の2人はTVアニメ『うる星やつら』では藤波竜之介とその父親を演じていた。
・また、田中真弓は森に住む「魔女おばさん」など女性ゲストキャラを一手に引き受け、安西正弘も荒くれ男のゲストキャラを多数演じていた。
・最終回は、ヒロインのすみれが浪人生の神田君と結婚して家を出る、というものでファンを驚かせた。
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