【解説】ベトナム戦争以降、経済的な交流により生まれた新ライタイハン(韓国とベトナムのハーフ)を、長編ドラマとして初めて現実的な視点からスポットを当て、国境を越えて嫁いできた波乱万丈なヒロイン チンジュを通して、夫婦や家族の間で、許しあい理解しあう姿と愛、平凡さや努力が非凡や才能に勝ることを描いたサクセス・ストーリー。
【あらすじ】韓国からベトナムのホーチーミン市に来たハンスクは、息子のために、純粋で優しい嫁を探していた。多くの花嫁候補に会うが、めぼしい候補がおらず、ハンスクがガッカリしていると、通訳をしていたチンジュが自分を嫁として受け入れてほしいと言う。ハンスクは、父親が韓国人であるチンジュが気に入り、嫁として迎えることにする。父に捨てられたチンジュは、病気の母を父に会わせるために、ジュンウとの結婚を決意する。1ヶ月後、ハンスクの面子を保つために、チンジュはベトナム人ではなく、在グアム韓国人と偽り、いよいよソウルでジュンウと結婚式を挙げる。結婚式の夜、お互いの本音を告白した二人は家族にも内緒の二人の契約結婚生活を始めた。